Tel. 027-203-8025
Tel. 027-253-3450
もちろん、土地探しからサポートします。
気に入った土地があれば、経験豊富な目線であらゆる角度からその土地を査定し、その他に過大な金額が発生しないか、駐車場は確保できるかなど、近隣状況も確認させていただきます。もちろん、一緒に土地を見て、光の入り方や風の通り抜け方、ビューポイントなども合わせて、アドバイスをさせていただきます。
高崎市、前橋市を中心とした群馬県、栃木県、埼玉県の一部(弊社から1時間以内のメンテナンス可能な範囲)のお客様を施工区域の対象とさせて頂いております。東京などの都市部にお住まいの方で、郊外に通勤圏内の住宅をお求めの方もお気軽にご相談下さい。
おおよそ6ヶ月が目安となりますが、住宅の規模や仕様によって大きく異なります。完成までゆとりを持ったスケジュールを組んでいただくことをお勧めします。
私たちは、お客様の価値観や求めているもの、土地の形状や環境などを踏まえてプランニングを行います。そのため、標準プランは用意せずに、お客様とのヒアリングを通じてご家族に最も相応しいプランを提案します。注文住宅とハウスメーカーの家が大きく異なるのはこの点です。ぜひ、ご要望やご質問をお寄せ下さい。
icocochiな家に相応しい品質の部品や材料を多数取り揃えています。その中から専門スタッフがプランや設計に合ったものを厳選し、お客様との打ち合わせ時にお選びいただきます。豊富な経験と知識で、選択肢の幅が広いのが自慢です。
icocochiでは、家の価値を坪単価では表現していません。値段ありきの家づくりではなく、必要なものはしっかりと使い、無駄なコストはきちんと削減する。その結果として、それぞれの家に最適な価格をご提示しています。
設計・営業・工務・メンテナンスは全て自社のスタッフが行っているため、設計料は本体価格に含まれています。お客様のご要望を形にするまで、icocochiのスタッフが一貫して請け負うことで、高い品質を維持できるのです。
集成材は、板状に加工された木を何重にも接合して製材するため、切った木をそのまま木材にする無垢(むく)材に比べて、強度が安定しています。鉄骨並みの耐震性を誇るSE構法では、木材の性能が変化しないことが必須条件です。そのため、独自開発で強度を高めた集成材を採用しつつ、木造住宅の大きな魅力である木目の美しさも楽しめるように配慮しています。
①土壌処理
②土台にヒノキ材を採用
③柱・耐力壁の下部1mに防蟻剤塗布
④建物基礎外周部にタームガードシステムを採用
以上の手法を採用しています。
シロアリは構造躯体の耐久性を損なう主要な劣化要因となります。タームガードシステムは、防蟻再施工を最大限簡単化したシステムで、いここちの防蟻処理は長期優良住宅に最適な方法を採用して、しっかりと防蟻対策をしています。
当モデルハウスは完全予約制でのご見学となります。恐れ入りますが、予めご予約のうえご来場願います。
ご予約は当HPのモデルハウスページ「見学予約フォーム」、もしくはTEL:027-203-8025よりどうぞ。
水曜は定休日ですが、事前にご連絡を頂きましたお客様へはご対応もさせていただきますのでお問合せ下さい。
なお、ゆっくりご見学いただくため、同時間帯に複数組のご案内を控えさせていただいております。希望日時に添えない場合もございますが、ご協力いただけますようお願い致します。
いここちが使用している断熱材はセルロースファイバーです。
主原料は古紙で、断熱性・吸音性・難燃性・撥水性・防カビ性・シックハウス対策など、多機能に優れており、快適な住環境をつくる「いここちの家」には欠かせない材料です。
いここちでは、お引渡し後 3ヶ月、1年、2年、5年、8年、10年、15年、20年、25年、30年、以後5年毎に訪問点検を実施しています。上記以外も毎年点検レターをお送りして様子をお伺いしております。
その他、定期点検以外の不具合などのご相談も対応。
点検はメンテナンス担当の社員がお伺いしますので、安心して定期点検をお受け下さい。
はい。icocochiはすべて耐震等級3です。
いここちでは、壁量計算ではなく、全棟で許容応力度計算(構造計算)を行い耐震等級3を取得しています。構造計算の結果は報告書にまとめてご提示させていただきます。
断熱等級は、建築場所や間取り、家の仕様によっても異なるものですが、いここちではZEH基準を上回る基準をもうけ、断熱等級7もしくは6をクリアする性能の家を建てています。
UA値は、建築場所や、間取り、家の仕様によっても異なります。
間取りが決定しましたら、省エネ計算を行い省エネルギー報告書にまとめてご提示いたします。
icocochiの基準は、UA値0.45以下となっており、付加断熱による施工も承っています。
一次エネルギー消費量等級は、「設計一次エネルギー消費量」÷「基準一次エネルギー消費量」で求める「BEI」という値で決まります。間取りが決定しましたら、省エネ計算を行い、ZEHの水準を上回る最高等級の「一次エネルギー消費量等級6」を取得する住宅を手掛けています。