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まずは高崎市内のモデルハウスにご来場ください。実際にicocochiをご覧いただきながら、専門のスタッフが疑問やご質問にお答えします。検討中の土地の資料等の持ち込みも大歓迎です。
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随時開催のいここち塾にお申し込みください。マンツーマンの個人セミナーなので、どんな悩み事にも時間をかけてじっくりお答えします。初めに全体像を知ることで、家づくりを楽しめるようになります。
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家づくりにかかる費用や生涯コストの話など、今まで聞きづらかったお金の話をすっきり解決。利用可能な国の補助制度などについてもご説明します。
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直近の見学会をご案内します。icocochiの特徴であるSE構法の構造を見たり、実際にicocochiで家を建てた経験のある方に家づくりの苦労話やアドバイスを伺ったりできます。
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まだ土地をお持ちでない場合は土地探しからサポートします。敷地の特性を調べながら、理想の家づくりに適した土地の候補を選びます。設計を考慮しながら土地を探すことで、理想に近い土地に出会えます。
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土地が決まったら、現地の日当たりや風向きを確かめながら景観のプランニングを行います。この時点で設計契約の意思があることを確認させていただき、設計契約に進みます。
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現在のライフスタイルや理想の暮らしなど、ご家族についてお話をお聞かせください。趣味のこと、仕事のこと、暮らしの悩みなど、すべてが家づくりのヒントになります。
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家づくりにあたって法的な制約や問題の有無を調査します。着工後のトラブルを避けるためにも、この段階でしっかりと問題をクリアすることが大切です。
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ヒアリングや調査結果を踏まえて、プランをご提案。立体パースなどを使ったプレゼンテーションで、より具体的に仕上がりをイメージしていただけます。
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プラン内容に即したお見積り額をご提示させていただきます。プランの調整や資金計画のご相談もお気軽に。金額の合意を得られればいよいよ本契約に進みます。
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ほとんどの木造住宅では、行政手続きの簡略化のために、耐震性を正確に評価するための「構造計算」が免除されていました。2025年の法改正でこの「構造計算」が義務化されることになりましたが、icocochiでは法改正以前から全棟で構造計算を実施してきました。
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住宅におけるエネルギー効率を様々な切り口で計算する「省エネルギー計算」を実施します。最も一般的なのは「UA値」「ηAC値」「ηAH値」など家の省エネ性能が数値化されます。
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長く住み続けられることを目的として国が一定の基準を定めた「長期優良住宅」の申請を行います。「長期優良住宅」は、補助金や住宅ローンの金利引き下げ、税の特例、地震保険料の割引など、様々なメリットがあります。
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棚の枚数や高さ・間隔など、細かい収納の仕様を決定するための工程です。綿密なヒアリングに基づいてしっかりと収納計画を立てることで、住んでから「使いづらい…」ということがないようにします。
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屋根・壁・床の素材や色の仕様を決定します。素材によってお手入れ方法が異なるため、メリット・デメリットをしっかりと説明します。また、壁の色による光の反射率まで考慮して、後の照明器具選びの工程に繋がります。
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担当者がッチンやお風呂などの水回りの住宅設備のショールームへ同行します。ご家族のライフスタイルや、主に使用する人の背丈などに合わせた設備選びのためのアドバイスをさせていただきます。
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コンセントの位置や高さなど、空間ごとの特性に応じた最適な提案を行います。例えばキッチン周りでは、冷蔵庫や電子レンジはもちろんのこと、コーヒーメーカやホットプレート、トースターなどをどこに置くかまでシミュレーションしてコンセントの数や位置を決定します。
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門扉やアプローチ、玄関証明、シンボルツリーなどの打ち合わせを行います。
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建設予定地がどの程度の建物の重さに耐えられるかを調査します。地盤調査の結果に基づいて、必要な地盤改良を行うこともあります。
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家づくりの打ち合わせと並行して、法律で定められた行政への確認申請の提出を行います。
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これまでの打ち合わせ内容を踏まえて、icocochiスタッフとお施主様との最終の確認打ち合わせを行います。着工までに多くのことを確認・決定する必要がありましたが、このプロセスを時間をかけて丁寧に完了することで、後悔のない家づくりが実現するのです。
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構造は、縁の下の力持ちとなって家を支える重要な部分です。icocochiの基礎はSE構法の構造計算に基づいて科学的に耐震性能が証明されています。
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家の骨組みとなる柱や梁などの基本構造を組み立てる作業です。SE構法の特殊な金物や柱や梁、剛接合と呼ばれる特殊な接合方法などを実際にご覧いただく貴重な時期です。
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icocochiの大工工事はSE構法に特化した大工さんが行い、釘のピッチに至るまで、最適な力を発揮できるように間隔が決められています。この間に「構造躯体検査」と「外装下地防水検査」を実施します。現場監督による自主検査はもちろんのこと、第三者機関による検査にも合格してようやく次のステップに進めます。
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電気の配線が図面通り正確に配置されているかを確認します。壁に隠れて見えなくなってしまう箇所なので、必ずお施主様の立会いによる「電気配線確認」を行います。
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icocochiの断熱材にはセルロースファイバーが使用されます。古紙などの木質繊維系から生まれた断熱材で、環境にも優しく断熱性や吸音性に優れているのが特徴です。隙間なく断熱材を吹き込むために施工を専門業者に依頼し、現場監督が検査を行います。
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外部の足場を外す前に外装部に問題がないかを確認します。
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木工事が完了すると、図面通りに施工されているか、また下地のボードがきれいに施工されているかなど、精度と美しさの両方をしっかりと検査します。
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壁や天井の仕上げや照明器具、衛生器具などの取り付けを行います。クリーニング工事を経てようやくicocochiが家の形に仕上がります。
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完成後には全部で5種類の検査を行います。
1つ目は監督が自ら行う、工事の精度を確認するための現場での最終検査です。
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2つ目の検査はicocochiスタッフ全員による確認です。
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3つ目は、第三者機関による検査を受けます。
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そして、4つ目はしっかりと法令に準拠しているかを確認するための行政による完了検査を受けます。
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プロの厳しい検査をクリアした後に、最後にお施主様に確認をしていただきます。
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お引き渡しの前に、器具の取扱方法や、お手入れの方法などを説明させていただきます。
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