皆様こんにちは。
今日はガレージハウス特集です。
群馬県民にとって欠かせないのが自動車。
公共交通機関が都心部のようになっていないため、どうしても自動車で移動することが必要になってくるのです。
愛車と一緒に暮らせるガレージハウスはicocochiでも人気です。
また、狭小地などで駐車スペース+家のスペースが難しい場合は、ビルトインガレージにしてその上に居住スペースをのせればコンパクトな敷地でも満足のいく暮らしは叶えられるのです。
広い空間がとれるSE構法はガレージにもぴったり。
SE構法のフレームを使えば、最大8.4mの開口が可能なので車3台分が柱のない空間に置くことも可能なのです。
広めのガレージにすることで車とバイクを置いたり、作業スペースをとったり、タイヤや工具などの収納スペースをとることも出来るのです。
柱がないことで、ストレスなく車を格納することもできますね。
ガレージ内に柱があれば「ぶつけないようにしないと・・・」と焦ったり緊張したりしてしまいます。それがないと随分気持ちが楽になりますよね。
でも、一番大事なことは、広いガレージでも安全性が保たれていることです。
木造ラーメン構造のSE構法は、Safety(安全で) Engineering(工学的な)の頭文字をとってSE構法となっています。
許容応力度の構造計算という工学的な根拠をもとに、安全であることを実証しているのが特徴。
広い空間でも安全性をしっかり確保しているのです。
ビルトインガレージは、雨の日に濡れることなくドアtoドアが実現できること、ひょうなどの悪天候から愛車を守れること、盗難リスクが軽減できることなどのメリットも生まれるのです。
狭小地で活躍するのもガレージハウス。
ガレージの上に居住スペースを設けるビルトインガレージにすることで、両方のスペースを確保できるのです。
柱や壁の量が圧倒的に少なくてもしっかり安全性が保たれるSE構法なら最小限の壁で済むので、室内もゆったりとした空間に見せることも出来るのです。
一階がガレージと収納。二階と三階が居住スペースのビルトインガレージの実例。
狭小地でもしっかりとお施主様のご要望に応えることができました。
お施主様いわく、雪の日に車に乗った雪を取り除く作業が無くなり本当に楽になったそうです。
また、車から降りてすぐに玄関ドアがあるので、大量の荷物を抱えた日でも室内にスムーズに入れるようになったとのこと。
デザイン性だけでなく、機能性も充実したガレージになっているのです。
狭い土地は家が建たないのでは?と心配される方も多いと思いますが、ぜひSE構法で楽しくて心地よい暮らしを手に入れてください。
6月にはガレージハウスの完成見学会も開催予定です。
車二台に収納スペースのゆったりした安全性も実証されたガレージハウス。
SE構法の家は体感するのが一番。
ぜひモデルハウスにお出掛け下さい。
ではまた・・・
by fujimura