皆様こんにちは。
いここちの重量木骨の家(SE構法)・平屋モデルハウスは、今年いっぱいで公開を終了いたします。
これまで本当に多くの方にご来場いただき、心より感謝申し上げます。
圧倒的な開放感・耐震性・快適性能を併せ持つ平屋として、たくさんのご支持をいただいたモデルハウス。
12/26まで見学可能ですので、ぜひこの機会に“本物の心地よさ”をご体感ください。
◆見どころ①|天井高4m・無柱6.4mスパンの大空間
LDKとフリースペースが33帖のワンルーム空間で繋がった、天井高4mのダイナミックな吹き抜け。
一般的な在来工法では難しい天井高4m×6.4m×6.4mの無柱空間は、構造計算された【SE構法(重量木骨の家)】だからこそ実現できるスケール感です。
高窓からは奥まで光が届き、いつでも明るく、心地よい開放感に包まれます。

◆見どころ②|大開口でも暖かい“冬のパッシブデザイン”
南側には大開口サッシを大胆に採用し、そこに1.8mの深い軒を組み合わせたパッシブデザインを採用。
・夏:軒が直射日光をしっかり遮る
・冬:太陽光をたっぷり取り込み室内を暖める
さらに、床タイルが太陽熱を蓄えてくれるため、晴れた日の室内は暖房に頼りすぎないエコな暖かさに満たされます。
“快適性 × 省エネ性”という、いここちの家の本質が凝縮された空間です。
◆見どころ③|モールテックス×木質の造作洗面
東向きに配置された造作洗面は、朝陽が心地よく差し込む癒しの空間。
上質な質感のモールテックス天板と木の素材を組み合わせ、落ち着いたホテルライクな雰囲気をつくり上げています。
オープンな空間でありながら、収納力も十分。
“魅せる部分は美しく、隠す部分はしっかり隠せる”理想的な使い心地です。

◆見どころ④|土間サロンという新しい憩いの場
玄関を開けてすぐ広がるのは土間空間。
椅子に腰かければ、外の庭がまるで絵画のように切り取られたピクチャーウィンドウ越しに広がります。
大空間リビングとは少し距離を置いた、ひとり時間を楽しむための贅沢な場所。
“平屋でどのように暮らしをデザインするか”が体感できます。

まだまだ見どころは尽きません。
ただし、見学できるのは 12/26(金)まで。これが本当に最後です。
平屋×重量木骨(SE構法)×パッシブデザイン × 高性能住宅
――この組み合わせに興味のある方は、必ず参考になるはずです。

ぜひ、この機会にいここちモデルハウスへお越しください。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
ではまた・・・
by fujimura













