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無垢の床をメンテナンス

2026.1.24

当社の住まいづくりでは、無垢の床を採用するケースが多くあります。

理由はいくつかありますが、見た目の質感や足触りだけでなく、長く使い続けられる素材であることも理由のひとつです。

今回は、実際にモデルハウスで行った無垢の床のお手入れ(染み抜き)についてご紹介します。

 

補修を行ったのは、モデルハウスとして使用していた建物のリビングです。

無垢の床の上に植木鉢を置いていたことで、水分の影響によりシミができてしまいました。

普段の生活でも起こり得ることなので、「どこまできれいになるのか」を確認する意味も込めて、今回染み抜きを行いました。

今回行った作業は、以下の工程です。

・床表面を軽く削る

・無垢床用の染み抜き剤を塗布

・数日置いて状態を確認

数日後には、シミはかなり薄くなり、ほとんど気にならない状態になりました。

今後、周囲の床と色味を合わせるため、上から塗装を行う予定です。

今回のように、削ったり、塗り直したりして、修復しながら使えることも、無垢の床をおすすめしている理由のひとつです。

専門業者でなければ手入れできないと思われがちですが、軽い傷や凹みであればご自身で対応できる場合もあります。

表面の細かな傷はサンドペーパーなどで削って調整、凹みは濡れタオルとアイロンで修復することが可能です。

このように、生活の中で付いた跡も、必要に応じて手を入れながら使っていける素材なのです。

 

その他にも、無垢の床は、冬場でも触れたときにひんやりしにくいのが特徴です。

木は熱を伝えにくい性質を持っているため、触れたときに「ヒヤッ」と感じにくく、足触りの違いを感じていただけます。

また、夏場は、木が湿気を吸ったり放出したりする性質があるため、表面がさらっと感じられます。

 

当社ではモデルハウスごとに異なる無垢材を使用しています。

【浜尻モデルハウス:カバザクラ】

【so-guモデルハウス:栗】

モデルハウスで素材ごとの雰囲気や足触りの違いを、実際に体感していただけます。

無垢の床の質感や足触りを、ぜひモデルハウスでご覧ください。

それではまた。