皆様こんにちは。
先日、東京ビッグサイトで行われた【住まい・建築・不動産の総合展 [BREX]】に参加してまいりました。

住宅だけでなく、大規模建築や不動産、それに伴うAI関連のブースなどもあり、大盛況でありました。
そんな中icocochiでも採用している、SE構法を全国の工務店に提供している株式会社NCNも出展しており、訪問してまいりました。
こちらもまた多くのお客様であふれており、注目の高さを感じることが出来ました。
SE構法が得意とするもので一番前に出てくるのが「大開口、大空間」が作れるという点ですが、フレームに強度を持たせるのが得意なこともあり、
実は狭小地での建築にも向いている構法でもあります。
通常狭小地で部屋数を確保しようとするとスキップフロアを採用し、階層を多くとることで部屋数や部屋の機能を確保します。
その際にデメリットになるのが床のずれと壁の減少になるのですが、SE構法ではそもそもフレームに強度を持たせる考えであるためスキップフロアを設けた際の影響は少なく、
そもそも許容応力度計算を行ったうえで建築をするためスキップフロアのデメリットを打ち消すことができるのです。
現に福岡ではSE構法を採用した「狭小地に建つ木造5階建てのビル」が工事されています。
今まで鉄骨造やRC造でなければ実現できなかったような間取りも、今や木造で出来る。
そのうえ建築費の縮小、地盤改良費の縮小、工期の短縮、そして断熱性の高さなどのメリットも受けることが出来る。
家づくりを考えた際に諦める事が少なくなる。
それはお客様にとっても幸せですし、ご提案の幅が広くなるという意味では我々のような建築をする側にも幸せなことです。












