皆様こんにちは。
とても素敵なガレージハウスが完成しましたのでご紹介します。
こちらです。
白くて美しく輝く外観。
二台分が納車できるガレージのあるお住まいです。
家族と同じくらい大切にしている愛車と過ごせる日が、もうすぐやってきます。
シャッターを開けるとゆったりガレージがお目見えします。
作業ができるように、タイヤや工具を格納するスペースが奥に設けられ、ゆったりとしたガレージ内になっています。
外観のシルエットが低くなっていて、どっしりと構えたフォルムが印象的です。
SE構法は最大で8.4mの開口が取れるので、ガレージでしたら３台分の開口も可能なのです。
車好きの方にはたまりませんね。
ガレージ内は大人の秘密基地です。
スモールライトを点灯させると、愛車がキラキラと輝いて見えました。
大好きな愛車を身近に感じる住まいです。
もちろん、ガレージから室内に直接入ることができます。
こうすることで、愛車を悪天候から守るだけでなく、自分や荷物も濡れずに室内に入ることができるのです。
このスマート動線はたまりません。
リビングからチラリと見える愛車。
ソファで寛いでいる時でもチラリと愛車を眺めることができる、絶妙な窓の配置になっています。
「愛車と共に暮らす」これがこちらのお住まいの特徴です。
愛車だけではありません。
庭との繋がりも感じられる大きな窓があるのもこちらのお住まいの特徴です。
リビングの先にはウッドデッキが広がり、ウチとソトを緩やかにつなげています。
このように繋げることで、ウッドデッキもリビングの一部のように見えるのです。
木の床ならウッドデッキ、タイルの床ならタイルデッキ。素材も同じようにすれば、より一層一体感が生まれるのです。
これがicocochiの空間を広く見せるポイントです。
そしてもうひとつ、空間を広く見せるポイントはこちらの階段。
スケルトン階段+アイアン手すりは、その先が見えるので空間を広く見せる効果もあるのです。
おしゃれなだけじゃないんですよ。
いかがでしょうか。愛車と暮らすガレージハウス。
諦めていたゆったり２台分の木造ガレージも、耐震構法SE構法なら叶えられます。
もちろん安心安全に。
ぜひ、SE構法の魅力をモデルハウスでご体感下さい。
ガレージハウスのご相談も承っています。
ではまた・・・
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by fujimura
