皆様こんにちは。
今日は、いここちの性能についてご説明します。
いここち=「大開口」や「構造計算」のイメージを持たれる方が多いと思います。
いここちの家は、高い耐震性を備えたSE構法で建てる重量木骨の家ですが、構造計算にプラスして、「長期優良住宅+省エネ計算+完成保証」を基準とした家づくりをするビルダーとなります。
私たちの家づくりは、家の強さや暖かさを数値で証明し、こだわりを叶える個別設計をするのが特徴です。
それは性能の評価結果を表したものです。
このように数値にすると分かりやすいですよね。
耐震等級3 (許容応力度計算)
耐風等級2
劣化対策等級3
一次エネルギー消費量等級6となっています。
そして、こちらが省エネルギー計算の結果です。
邸によってUA値やBEIは異なりますが、いここちでは断熱等級6の基準となるUA値0.46以下を掲げています。
UA値0.46以下の数値で性能の見える化を図り、数値だけではなく大開口・開放感・心地よい暮らしを間取りに取り入れた省エネ住宅を目指し、楽しい暮らしと快適性能の両立を図っているのです。
そのためにも、省エネルギー計算・許容応力度の構造計算といった数値の根拠と、暮らしていて毎日楽しいと感じていただけるプラン力で皆様に快適な暮らしをお届けできるように日々我々も努力しているのです。
大開口だけではありません。
耐震性だけでもありません。
性能と心地よい暮らしも考えているのが、いここちの家です。
ぜひ、高崎市浜尻町のフラッグシップモデルハウス・高崎市中泉町の平屋モデルハウスで心地よさをご体感下さい。
皆様のご来場をお待ちしています。
ではまた・・・
by fujimura