皆様こんにちは。
今日はダイニングを中心とした暮らしのご紹介です。
高崎市中居町の新感覚モデルハウスso-guは、まさにダイニング中心の暮らしです。
家の中心部。そこには長さが2.2m、奥行1mの大きなダイニングテーブルが置いてあります。
これだけ大きなダイニングテーブルになると、空間に存在感が出ますね。
このどっしりと構えたダイニングテーブルからは眺めの庭がよく映るように設計されています。
窓の高さをあえて抑えて横に広げることで、庭木をバランスよく見せることができるようになっているのです。それは風景画のよう。まさにピクチャーウィンドウです。
2.2mの大きなサイズのダイニングテーブルになると、食事をするという役割だけでなく、仕事をするためのワークスペースになったり、趣味を楽しむための作業台になったり、勉強をしたり本を読んだりするスタディスペースにもなります。
何より、家族が向き合って目を見たり顔を合わせたりできるので、ちゃんとコミュニケーションが図れるのです。
相手の顔を見て話しができる。そんな存在がこのダイニングテーブルのある空間です。
相手と向き合える。これがソファ中心の暮らしとは違なるのです。
その大きなダイニングテーブルの中心には、凛としたペンダントライトがスッと下がっています。
そして、天井は化粧材が等間隔でリズミカルに並んでいます。
この化粧材の合間から、ダウンライトの光が放たれるのです。
木質感のある優しい空間が広がっています。ここは、まるで一棟貸しのヴィラで過ごす贅沢な特別な空間に似ているのです。
そして、冬の日中は、たっぷりの陽が室内の奥まで入り込みます。
このダイニングは読書と日向ぼっこが同時にできる、絶好の場所になっているのです。
来客時にも、このダイニングテーブルが活躍します。大きなダイニングテーブルなので、椅子の数を増やしてみんなでワイワイと楽しむことができるのも、ダイナミックなテーブルの特徴でもあるのです。
大きなダイニングテーブルは家の中心的な存在になることができます。
ですから、こちらの住まいはリビングを除いてダイニングを中心とし、ラウンジを空間に加えているのです。
ラウンジから見たダイニングはこのように見えます。
一般的な住まいの概念を取り除いた新感覚の住まいso-gu。
リビングを削いだダイニング中心の暮らしを覗いてみませんか?
こちらのso-guは見学できます。
ぜひご来場下さい。
ではまた・・・
by fujimura