皆様こんにちは。
今日は、4mの平屋モデルハウスの「タイル土間のサロン」をご紹介します。
こちらです。
玄関を入ってすぐに目に飛び込んでくる美しい空間。
玄関アプローチ、玄関、そしてサロンが、同じ落ち着きのあるトーンのタイルで統一され繋がっています。
サロンには大きな窓があり、チェアに腰掛けると囲われた庭の様子を楽しむことができます。
窓の先には庭のタイル土間も見えます。
気持ちの良い眺め。
自然光がタイル土間にたっぷり注がれている様子が確認できます。
そしてその先には、ライブラリースペースが窓越しに望めるのです。
玄関からスッと伸びた土間スペースの全体の様子がこちら。
チェアとサイドテーブルが置かれています。
玄関で靴を脱いでサロンを室内として使ってもよいですし、サロンまでを下足にしてこの先で靴を脱いで室内とするのも良いですし。
ライフスタイルに合わせて靴を脱ぐスペースを決められるのも、土間のサロンの特徴です。
あなたはどのような使い方をしますか?
そして、玄関の窓からは柔らかな陽も差し込んでくれるのです。
冬は室内の奥まで陽が入るので、この陽がタイル土間にあたり熱を貯めて放熱してくれるので、暖かいんですよ。
日向ぼっこにもなるスペースなのです。
そしてサロンの先には、4mの高天井リビングが続いています。
その4mの天井高リビングもサロンと同じタイルが一部に使われており、土間で繋がる美しい世界が広がっているのです。
同じ素材の床が続くことで、土間の庭がまるでリビングのように感じられます。
これで一層リビング広く感じさせているのです。
大開口の窓を開けると土間の空間が繋がっているのがお分かりいただけると思います。
絵になるサロンスペースも見えます。
サロンではゲストの方と談笑を楽しんだり、庭の様子を眺めたり、リモートワークをしたり、読書を楽しんだり。
時にひとりになりたい時は、そっとここでひとりの時間を過ごしたり・・・
仕切りのない空間でも、このように自分だけの領域を確保して「自分だけの時間」を楽しむのも良いのではないでしょうか。
いかがでしたか?土間のサロンは。
ぜひ土間のある平屋モデルハウスにお出掛け下さい。
お待ちしています。
by fujimura