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フラッグシップモデルハウスVS高天井の平屋モデルハウス

2022.11.23

皆様こんにちは。

高崎市中泉町平屋モデルハウスが誕生して4ヶ月が過ぎました。

もうご覧いただけたでしょうか。

今日は、高崎市浜尻町のフラッグシップモデルハウスと、高崎市中泉町の土間で繋がる平屋モデルハウスの比較をしてみたいと思います。

さぁスタート!

大空間のフラッグシップモデルハウス  VS  高天井の平屋 モデルハウス

窓サイズ

フラッグシップモデルハウスのリビングのメインの窓はW2900×H2430

これが引き込みになっているので、全て開け放つと室内からガラスが見えなくなります。

目の前の美しい庭の景色が飛び込んでくるのです。

そして、その上部にさらに窓が3つ連続して付けられています。

そして、ダイニングはW3100×H2000のオーブンウィン

こちらも全開口になり、外と中の一体感が愉しめるのです。

高天井の平屋はW4570×H2350の4枚の引き違い窓になっていて、その上に窓が5枚連なっています。

窓枠はフラッグシップモデルハウスが白に対して、こちらは黒で空間を引き締め落ち着いた雰囲気の演出をしています。

どちらも天井いっぱいまで窓があり、高窓からは雲の流れや鳥が飛ぶ様子も眺められるのです。

『天井高』

大空間のフラッグシップモデルハウスは勾配天井です。

3.6mからスキップフロアの楽しい空間を超えて5.1mまで緩やかに上がっています。

これだけの大空間を実現できるのも、SE構法の醍醐味とも言えるでしょう。

そして高天井の平屋は天井高4mです。

リビングだけでなく、ダイニング、そしてキッチンまで4mの天井は続いているのです。

平屋とは思えないダイナミックな空間が広がります。

『床』

大空間のフラッグシップモデルハウスはカバザクラの無垢材を使用しています。

明るく優しい印象をもたらしてくれるカバザクラ。ナチュラルなフラッグシップモデルハウスの空間にピッタリです。

高天井の平屋はニレの無垢材を使用しています。

少し赤みがあり淡褐色の美しく明瞭な木目が特徴です。

『外観』

フラッグシップモデルハウスの外壁は美しく輝くような白の塗り壁です。

この白い塗り壁と木のルーバーのコントラストが、通りゆく人の目を惹きつけます。

大通りに面しているので、建物を壁で囲うことで外部の視線を遮断し、より心地よい時間が過ごせるようにしているのです。

二つのパーツに分かれており、リビング側は緩やかは勾配のある屋根、その奥は四角いフォルムが重なっています。

高天井の平屋はモデルハウスは天井高4mだけあって、外観のフォルムは平屋とは思えないスケールです。

まるで二階建てのよう。

そして、落ち着きあるグレーの塗り壁とナチュラルなルーバーの美しいコントラストになっています。

L字型の建物で、南側を大きく開き3方を囲う構成になっているのです。

そして、こちらは34坪という現実的なサイズになっています。

 

いかがでしたか?

スキップフロアのある2階建て VS 平屋

吹き抜け VS 高天井

コンセプトハウス VS リアルサイズ

ナチュラル VS シック

それぞれ異なる表情を持つ2つのモデルハウス

ぜひ、実際に足を運んで比べてみてください。

お待ちしております。

では・・・

by fujimura